海外FX業者のビットコイン最大レバレッジを比較

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海外FX業者でのビットコインレバレッジ一覧

近年のビットコインを筆頭とした仮想通貨の価格変動率には目を見張るものがあります。

昨年の一年で相場が10倍ほどの値上がりをしたと思えば、年明けの1ヶ月ほどで値段が半分ほどになるなど価格推移が非常に激しくなっています。

海外だけでなく国内取引所でも大きな盛り上がりを見せています。

非常に高いボラタリティで、予想が難しく、儲けのチャンスと同時にリスクの高い投資となりそうです。

海外FX業者ごとのビットコインレバレッジ

仮想通貨に関してのトレード動画なども盛んにつくられる一方、「いつ仮想通貨バブルが弾けるか」というリスク警告の情報も密かに囁かれている現状でしょう。

そんな中、仮想通貨取引所ではなく、FX市場での取引環境で仮想通貨を取り扱う業者が多く現れています。

今回の記事では仮想通貨を取り扱う海外FX業者を、最大レバレッジという観点をメインに比較していきたいと思います。

【ビットコインレバレッジ比較表】

業者名 最大レバレッジ
XM 2倍
FBS 3倍
Bigboss 10倍
Evolve Markets 25倍
FXOpen 3倍
HotForex 5倍
ICMarkets 5倍
iFOREX 10倍
ironFX 5倍
SimpleFX 10倍
Tradeview 10倍
Wisebitcoin(LAND-FX) 10倍

※レバレッジは仮想通貨取引に適用されるものを表記しており、一般通貨のレバレッジとは異なります。

XM(エックスエム)

XM仮想通貨

投資家からの人気No.1と言われているXMの最大レバレッジはどの通貨ペアでも全て2倍までとなります。

このレバレッジ率は他の業者、そして国内業者からの国内FX口座と比較しても最低レベルということができるでしょう。

当初はレバレッジ3倍でスタートし、一時5倍にまで上がったのですが、事実上証拠金の引き上げがなされています。

ただし入金ボーナスなども含めて取引できるのがXMのメリットと言えるでしょう。

FXブローカーを使った証拠金取引取引となるため、証拠金維持率としては同じ20%となっています。

XMはキプロス証券取引委員会からの金融ライセンスを取得しており、取引においてその安全性と信用力は抜群です。

XMの仮想通貨はCFD取引でのCFD商品扱いとなるので、今までFX通貨ペアで取引していたものと同じFX口座で、取引プラットフォームはメタトレーダー(MT4)の同じ取引画面で仮想通貨FXが可能です。

このため追加口座が必要ない点も地味ですが嬉しいところです。

取り扱い可能な通貨ペアはBTC/USD、DSH/USD、ETH/USD、LTC/USD、XRP/USDの5種類あります。

FBS(エフ・ビー・エス)

FBS

FBSの最大レバレッジは3倍でXMよりは若干高いものの、レバレッジに関してはまだまだ物足りない数字ということができるでしょう。

ロスカット維持率としては、XMと同じ20%となっています。

信用度としては、以前はIFSC(ベリーズ国際金融サービス委員会)がメインのライセンスだったのですが、2017年11月よりキプロス共和国の金融規制機関であるキプロス証券取引委員会からの金融ライセンス、つまりCyprus Securities and Exchange Commission(CySEC/サイセック)を取得しています。

FBSは、他の業者と比較しても珍しい仮想通貨の週末取引に対応している業者となります。

取引可能通貨としては、XMより一つ少ない4通貨でBTC/USD、DSH/USD、ETH/USD、LTC/USDとリップルでの取引は出来ません。

FBSでビットコインFX(仮想通貨FX)をする方法

Bigboss(ビッグボス)

bigboss仮想通貨

bigbossの仮想通貨のレバレッジに関しては、10倍と他の業者と比較してもトップクラスの水準を提供しています。

つまり必要証拠金は、10%となります。

ニュージーランドに本拠を置いていますが、ニュージーランドのライセンスは取得していません。

代わりにセントビンセント及び、グレナディーン諸島の金融ライセンスを取得しています。

しかしbigbossで取引可能な通貨は、BTC/USBのみと一番定番なところのみとなっています。

BigbossでビットコインFXの取引きをする手順

Ironfx(アイアンFX)

ironfx仮想通貨

ironfxの仮想通貨の最大レバレッジは5倍となっています。

つまりビットコイン銘柄におけるironfxの必要証拠金率は20%となります。

設立年は2004年で、所在国はキプロス共和国、世界30カ国以上に支店がある国際的な海外FX業者となります。

Ironfxは世界的に見てもき厳しいとされる、イギリスの金融ライセンスであるFCAライセンスを取得しています。

対応通貨は、BTC/USD、BTC/EUR、ETH/USD、ETH/EUR、LTC/USD、XRP/USDとなっていた上、最近ではBTC/JPYと円での通貨ペアも可能になりました。

ユーロもペアとして使えることも特徴となります。

また取引条件のメリットとして、仮想通貨の週末取引にも対応しています。

ironFXでビットコインFXの取引き

Tradeview(トレード・ビュー)

Tradeview fx

Tradeviewの最大レバレッジは10倍です。

つまり必要証拠金は10%となります。

Tradeviewは2004年から創業のFX業界の中では新興ブローカーというよりも、老舗の部類に入り、本社はアメリカにありますが、取得金融ライセンスとしてはケイマン諸島のものを取得しています。

これは他の仮想通貨を取り扱っている業者と比較しても、最高レベルということができます。

仮想通貨取扱いは、BTC/USD、ETH/USD、LTC/USDと3種類で最小限だったのですが、BTC/JPYとXRP/USDも最近追加されるなど、仮想通貨取引に関して熱心な企業と言えるでしょう。

Tradeviewで仮想通貨FX(ビットコインFX)取引き

FXOpen(FXオープン)

FXOPEN

FXOpenの最大レバレッジは3倍です。

ロスカット水準としては、証拠金維持率の15%以下となります。

他の業者と比較すると、割と低めの設定となっています。

取り扱い仮想通貨は、BTC/USD、BCH/USD、ETH/USD、LTC/USD、DSH/USD、BTC/JPY、ETH/JPY、LTC/JPYと8種類でその種類の豊富さは他の海外FXブローカーと比較して最高レベルということができるでしょう。

そのうち3つが日本円とのクロス通貨ペアとなっているので、この点はメリットということができます。

さらに、仮想通貨での週末取引にも対応しているところもFXトレーダーにとっては嬉しいところです。

FXOpenの仮想通貨取引では、基本的に取引口座をCrypto(クリプト)口座という仮想通貨口座からする必要があります。

すでに他のFX口座を作ってしまった方は、登録し直す必要があるのでその点は注意しましょう。

FXOpenでビットコインFXの取引き

iForex(アイ・フォレックス)

iforex仮想通貨

地中海に浮かぶ島国のキプロスに本社がある1997年創業で、20年以上運営の歴史がある海外FXブローカーです。

ライセンスに関しては、CySECや英国領ヴァージン諸島のVBI、ハンガリーの金融ライセンスの3つを取得しています。

海外FX業者を通じて仮想通貨トレードをするなら、iFOREXはスペック的にかなりオススメできます。

まずiFOREXの仮想通貨関連の最大レバレッジは、FX業界最高レベルとなる10倍となっています。

つまり必要証拠金としては10%となります。

加えて、取り扱い通貨ペアも海外FX会社の中で最多レベルということができ、BTC/USD、BTC/EUR、BTC/ETH、BTC/LTC、ETH/USD、LTC/USD、XRP/USD、XRP/EUR、BTC/JPY、ETH/JPY、LTC/JPYの11通貨ペアを用意しています。

米ドルやユーロの通貨ペアはもちろん、日本円や仮想通貨同士の取引も可能となります。

動きの激しい仮想通貨取引の状況に応じて、様々なFX取引戦略をチョイスできるでしょう。

iForexでビットコインFXの取引き

HotForex(ホットフォレックス)

fotforex

HotForexは、2010年から海外FXサービスを開始している海外FX業者でライセンスとしては、キプロス証券取引委員会(CySEC)、セントビンセント・グレナディーン金融庁、南アフリカ金融サービス委員会からの金融サービスプロバイダーの3つを取得しています。

HotForexの仮想通貨関連の最大レバレッジは5倍となり、他の海外FX業者と比較すると平均並みと言えるでしょう。

つまり必要証拠金は20%となります。

取引通貨ペアとしては、BTC/USD、BTC/EUR、ETH/USD、ETH/EUR、LTC/USD、LTC/EUR、DSH/BTCの7種類とかなり豊富に用意されています。

特にユーロペアが米ドルと同程度ある点が特徴と言えます。

さらにダッシュとビットコインという仮想通貨同士の取引がある点も見逃せないでしょう。

HotForexでのビットコインFX取引き手順

まとめ

仮想通貨相場はただでさえ価格変動が激しいので、たとえ取引資金が少なく、レバレッジなしで考えたとしても大きな儲けを出すことは可能です。

その点から見ると、例えば安定性があり急激な値動きが起こりにくいドル円予想でのFXトレードとは真逆で、あまり仮想取引に置いてその業者のレバレッジの高さはそこまで意味はないと言えます。

むしろ、かえって高すぎるレバレッジはリスクを高めてしまうとも言えます。

このように通常のFXのように仮想通貨取引に置いて、レバレッジの高さというものはそこまで口座開設を検討する上に置いて優先順位は高くはありません。

しかし仮想通貨取引所ではなく、海外FX業者を通じて取引をする場合はスワップポイント(保有手数料)やスプレッド、取引手数料などの取引コストも含めて考えなければいけないという取引環境面のデメリットがあります。

そのため長期予想ではなく、確実に動くと見た場合に一点集中で約定力のある企業でレバレッジをかけて稼ぐという「戦略的FX投資」をある程度考えないといけないでしょう。

仮想通貨取引において、最大レバレッジが高い業者を選ぶという一つの基準を持ちつつ、約定力があり信頼のおける業者を選ぶといいと思います。

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